那須塩原で学習塾を開業して10周年。高校受験や大学受験で思う事、あれこれ⑬

query_builder 2021/07/15
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 先月、小3生のお子さんが入塾しました。小学3年生といえば年齢は9歳前後ですから、これからの1、2年間は知能(伸びしろ)を伸ばすラスト・チャンスとなります。学校のカリキュラムにとどまらず、知能や算数脳と呼ばれる将来の伸びしろを大きくするためのトレーニング・メニューを組んで、思考回路を大きく育てたいと考えています。

 一般には、「知能が高い」=「頭が良い」=「勉強ができる」、という風に捉えられがちですが、知能が高いからといって、必ずしも勉強ができるとは限りません。知能の高さは伸びしろの大きさであって、学習すれば大きく伸びる可能性を秘めているということです。つまり、知能が高いというだけで勉強ができるようにはなりませんが、知能が高いほど学習した時の伸びは大きくなります。

 知能の発達に関しては諸説ありますが、おおむね10歳頃までは伸びると考えて、青木教育ラボでは学校のカリキュラムに加えて知能を育むトレーニングを行っています。

 では、10歳を超えたらこのトレーニングは無意味かというと、それがそうでもなさそうです。「塾長挨拶」にも書いた宇高から東京理科大薬学部へ進学した生徒の場合、小2で習う九九が小3になっても苦手で、TVCMでお馴染みの大手学習塾の教室に入れなくなってしまい(登校拒否ならぬ登塾拒否)、その後も有名塾を転々としたものの成績が上がらず、どこか良い塾はないかと探した結果、中1の4月に青木教育ラボへやって来ました。その時点でその生徒はもうすぐ13歳という年齢でしたが、その生徒の志望校が高かったため、通常は小学校低学年生に行う「知能を育むトレーニング」を試しに行ってみました。初めは間違いが多かったのですが、徐々に正解が多くなり、それとともに学力も上向いてきました。そしてついには、宇高→東京理科大薬学部と進むことになりました。

 この生徒のように、受験までの時間に余裕をもって青木教育ラボへ来ていただけば、「知能を育むトレーニング」を行うこともできますが、多くの場合、他の塾に通っていたけど成績が上がらず、受験は日々迫って来る、というような状況で青木教育ラボに駆け込むようにいらっしゃるので、学校のカリキュラムの復習だけでいっぱいいっぱいになってしまいます。

 できればお早めに、お勧めは小学校低学年から、青木教育ラボに通って、知能を育みながら学校のカリキュラムを学びましょう。


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